データを作成していて、
どんなに糸切のないデータが良しとされていても
糸切をした方が見た目がいいというケースがあると思います。
悦子先生へ質問してみました。
回答がこちら↓
刺しゅうプロの場合、ブラザーの工業タイプのミシンに
糸切り設定が可能なのです。
糸切り設定が可能なのです。
どうしても糸を繋ぎたくない場合、
特に、家庭用ミシンや他のミシンにデータを作る場合は、
色糸の色を変えて保存して作ったりする事も有ります。
色替えの度にミシンが止まります。
色替え時にミシンが止まるのを利用したりするのがベストかと思います。
特に、家庭用ミシンや他のミシンにデータを作る場合は、
色糸の色を変えて保存して作ったりする事も有ります。
色替えの度にミシンが止まります。
色替え時にミシンが止まるのを利用したりするのがベストかと思います。
ご丁寧に画像まで頂きました^^
こちら↓
1つ目。
2つ目。
1つ目の方は、
どの線が手前に見える方がいいか
どう線を繋げていくか(縫い順番)
ごちゃごちゃ見えない為にはどうしたらいいか
など意識しながら作りました。
2つ目は、
やはりまず、縫い順番
葉っぱに見えるようにはどうしたらいいか
↑これはとても難しかったです。。。。
そして、装飾部分を1つ(上の部分)をつくって
ミラーコピー機能を使って
下の部分を完成させました。
製作時間は、共に35分(修正含む)です。
今はまだ、
縫い順番や
マニュアルパンチに慣れる事を
意識しているので
もう少ししたら
細かい部分に気を遣って
データ作りをしようと思います♪
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